今度は逆に、あなたが憧れている、凄いと思い込んでいる人。
その人の特性が自分にもあること。
そして、凄い人にもダメな部分がたくさんあること。
それを見るといいです。
そうすると、凄い人も、嫌いな人も大差がないことに気づきます。
自分が、色々な人を色眼鏡で見ているから、比較してたくさんの感情にさらされる
わけです。
特に親や会社の上司など、長い時間接している人の特性をクリアすることが
自分のテーマだったりします。
この外を見ていく作業が終わると、やっと自分の内面にフォーカス出来るように
なってきます。
※追伸
外に答えなどなく、常に自分の内面にしか答えはありません。
Photo by nosha
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