ドイツ マクシミリアン1世 1640年5ダカット金貨 NGC MS61
17.39グラム
98.6％金
発行枚数不明
基準価格 F2,350ドル
VF4,300ドル
XF9,400ドル
基準価格は実勢価格を大きく下回っています。
MAXIMIL : COM : PAL : RH : VT : BA : DVX : S : R : I : ARCHIDAP : ET : ELECT.
マクシミリアン1世の肖像、笏と宝珠
NISI : DOM : CVSTODIERIT : CIVIT : FRVST : VIGIL : QVI :
CVSTODIT1640
雲上においてイエスを抱く聖母マリアと2人の天使のモチーフ
イザール川に沿う首都ミュンヘン
NGC社鑑定済コイン 28枚
MS61 残存1枚
マクシミリアン1世は、神聖ローマ帝国のローマ皇帝、ローマ王、オーストリア大公。
自身と子・孫の結婚政策で成功をおさめ、ハプスブルク家の隆盛の基礎を築いたことから、マクシミリアン大帝と称される。
また武勇に秀でな体躯に恵まれ、芸術の保護者であったことから、中世最後の騎士とも謳われる。 ウィキペディアより
生年月日： 1459年3月22日
生まれ： オーストリア ウィーナー・ノイシュタット
死亡： 1519年1月12日, オーストリア ヴェルス
配偶者： ビアンカ・マリア・スフォルツァ (1494年 – 1510年)、
子供： フェリペ1世、 マルグリット・ドートリッシュ
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