【レア度1-R1】イタリア 1851年 フェルディナンド2世 15ドゥカティ金貨 NGC-MS61+
ナポリ造幣局
1851年発行
発行枚数不明
NGC社鑑定済み1枚、MS61+は1枚でトップグレードです。
重量:18.93グラム
直径:29.5ミリ
品位:99.60%金
表面:フェルディナンド2世の肖像
裏面:左手にブルボン家の紋章のユリを描いた楕円形の盾を持つ天使
Gold Coins of the Worldでは
VF:1,500ポンド
EF:2,500ポンド
基準価格は、更新されておらず、実際の相場価格を
大きく下回っています。
フェルディナンド2世(1810年 – 1859年)は、両シチリア王。
先王フランチェスコ1世とマリーア・イザベッラ(スペイン王カルロス4世の娘)の息子。
反動的な君主だった父とは異なり、青年期のフェルディナンド2世は自由主義に理解のある人物として民衆から幅広い人気を集め、人口の過半を占める本土部の住民から特に慕われていた。
弱冠20歳で王位を継いだフェルディナンド2世は民衆に平等な司法と疲弊した経済の建て直しの為にあらゆる努力を尽くし、傷つき痩せ衰えた南イタリアとシチリアを救おうとした。
またその上で王権を支える土着の貴族たちやカトリック教会と一層に結び付きを深め、彼らと歩む姿勢を明確にした。彼の治世の前半期は比較的平穏に推移した。
イギリスの産業革命が硫黄需要を急速に増加させたことにより、経済は繁栄した。
1832 年から1836 年までにイタリアの硫黄生産量は倍増し、世界の硫黄取引量の4分の3がシチリア産の硫黄であった。
フェルディナンド2世は税制改革で減税路線を推進しつつも、王都ナポリ内での実験的な鉄道設置、ナポリ・パレルモ間の電信設備の完備、蒸気船の造船など大胆な支出を行い国力を高めた。
1851年発行
発行枚数不明
NGC社鑑定済み1枚、MS61+は1枚でトップグレードです。
重量:18.93グラム
直径:29.5ミリ
品位:99.60%金
MONETE ITALIANE REGIONALIにてR1判定です。
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